鹿やイノシシなどの野生動物に限らず、家畜にも言えることですが、肉や内蔵の生食は大変危険です。
生または加熱不十分な肉を食べることにより、E型肝炎ウイルス、腸管出血性大腸菌や寄生虫による食中毒のリスクがあります。
厚生労働省が発表しているガイドラインでは、中心温度75度以上で1分間以上加熱することが推奨されています。
ジビエ(野生鳥獣の肉)の衛生管理
それでも生で食べたい、とにかく生で食べたい、どうなってもいいから生で食べたい、そんな方は自己責任でどうぞ。
新鮮な心臓を用意する
獲れたてで新鮮な心臓を用意します。
子鹿、メス鹿が柔らかく美味しいです。
雪のある季節だと、心臓を摘出してすぐに開いて雪の上で冷やすとよいです。
また、この時点である程度血を掻き出しておくと後の処理が楽になります。

血を洗い流す
心臓を開き、中の血を水で洗い流します。
レバーは塩水に浸けて血抜きしますが、ハツは水で洗い流すだけで血抜きの必要がないので楽です。


切り分ける
脂肪部分は口当たりが悪いので取り除きます。

お好みの厚さに切り分けたら完成です。

ごま油に塩で食べるのがおすすめです。

焼きハツ
塩コショウを振り、焼いて食べても美味しいですが、焼きすぎると臭みが出るので、レアぐらいで食べるのがおすすめです。


